アントワープ6の一人!Dries Van Noten(ドリスヴァンノッテン)とは?

Dries Van Note

ベルギー出身のデザイナーであるラグジュアリーブランドのドリスヴァンノッテンの創立者としても知られるDries Van Noten(ドリスヴァンノッテン)。

アントワープ6の一人として、アントワープブームを牽引したアントワープのレジェンドデザイナーに迫ります。

1 Dries Van Noten(ドリスヴァンノッテン)とは?

1-1 ベルギー出身のファッションデザイナー

出典https://www.instagram.com/p/ByqAHVfI0Vv/

1958年ベルギーのアントワープ出身のデザイナー。

実家は祖父の代から高級ブランドを扱うブティックを経営しており、ドリス自身も両親と共にミラノやパリへの買い付けに同行していました。

 

1-2 アントワープ王立美術アカデミーのデザイン科に入学

出典https://www.instagram.com/p/BxWnPoxDXQy/

幼いころからラグジュアリーなワードローブに囲まれて育ったドリスは1977年に名門、 アントワープ王立美術アカデミーのデザイン科に入学。

1981年に卒業するのですが、在学中に既にフリーデザイナーとしキャリアをスタートさせます。

 

1-3 アントワープの6人と称される

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アントワープ・シックス antwerpen six アントワープ王立芸術アカデミーのファション科の卒業生6人組。 ・ ドリス・ヴァン・ノッテン アン・ドゥムルメステール ダーク・ヴァン・セーヌ ウォルター・ヴァン・ベイレンドンク ダーク・ビッケンバーグ マリナ・イー ・ 1980年代後半からファション界でアントワープ王立芸術アカデミーの名前を聞くようになりました。 ・ 1986年にロンドンで合同展示会をして有名になります。 ・ テレビ番組「ファション通信」は、評論家の大内順子さんの解説で世界のファションの流れを掴める良い番組でした。 ・ トップデザイナーやスーパーモデルへのインタビューでその人となりを知るきっかけにもなりました。 2018.1.27 #アントワープシックス #antwerpensix #写真の左から2人目がドリス #driesvannoten #anndemeulemeester #dirkbikkembergs #waltervanbeirendonck #dirkvansaene #marinayee #映画「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」 #大内順子

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出典https://www.instagram.com/p/BeckhKmhwi5/

卒業後、アントワープの政府が企画したモード活性化のためのプロジェクトのコンクールに参加。

この時のメンバーが、ドリスを含め、アン・ドゥムルメステールウォルター・ヴァン・ベイレンドンクダーク・ヴァン・セーヌダーク・ビッケンバーグマリナ・イーの6人にマルタンマルジェラを加えた7人。

因みにマルタンマルジェラは正確にはアントワープ6のメンバーではありません。

 

1-4 アントワープ6としてロンドンコレクションデビュー

出典https://www.instagram.com/p/B21u1xCIanO/

1986年にアントワープ6としてロンドンコレクションに参加。

このコレクションがきっかけとなるドリスヴァンノッテンの製品が商品化します。

 

1-5 パリコレクションに参加

出典https://www.instagram.com/p/BiqsHVxjSuM/

1991年にメンズラインでパリコレに初参加、93年にはレディースコレクションデビューも果たします。

現在も精力的にコレクションを発表しています。

 

まとめ

レジェンドデザイナー称されるようになった今は、若手のデザイナーの育成にも力を入れるドリスヴァンノッテン。

2018年には自身が出演したドキュメンタリー映画も発表され今なお注目を集めています。

ラグジュアリーでどこかのノスタルジーを感じさせるワードローブが魅力的なことは勿論、ドキュメンタリー映画の影響でドリスの朗らかな人間性に惹かれるファッショニスタも増えたそうです。

今後も走り続けるレジェンドデザイナ―から目が離せません。