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フリーランスを目指すなら必読!受け止めるべき5つの困難

ライター・ブロガーとして活動しているテツヤマモトです。
ここまでマカラボでは、フリーランスの働き方の魅力を書いてきました。

「旅しながら働く」「留学しながら働く」など、いかにも自由で楽しそうに見えたのではないでしょうか。

参考:働きながら英語留学!費用も時間もクリアできる方法とは?
参考:スリランカで海外ノマド!滞在費や仕事環境はどうなの?

しかし、フリーランスには様々な困難も待ち受けています。「好きなことで生きていく」ためには、「やらなくてはいけないこと」が増えるのも現実です。

今回は、僕が日々頭を悩ませているフリーランスの困難について書きます。

1.経理業務

フリーランスは1人の経営者です。専門分野だけではなく、経理作業も全て自分でこなさなくてはいけません。

具体的には、仕事をこなすと同時に、経費計算をして領収書を整理する必要があります。また取引先に請求書を送ったり、振込作業も自分で行わなくてはいけません。

年度末には全てのフリーランスが頭を悩ませる確定申告が待っています。得意分野だけでなく、会計や税務の知識も少なからず必要になりますよ。

2.体調管理

会社員の場合、1人が体調を崩しても同僚同士で助け合えます。しかし、フリーランスはそうはいきません。

仕事が締め切りに間に合わないと、取引先との信頼関係に亀裂が入ります。「有給」があるはずもないので、仕事ができない分、収入は丸ごと減ってしまうんです。

先日記事の締め切り前に、インドで高熱が出た時はとても焦りました……。フリーランスになってからは、常に臨戦態勢を作れるように食事と睡眠に気を使っています。

3.打ち合わせ回数

多くの場合、フリーランスは取引先を掛け持ちます。必然的に、メールや通話、対面の打ち合わせ回数が多くなります。

僕自身フリーになって、打ち合わせにかなりの時間がかかることを実感しました。作業時間の確保にも一苦労です。

時間の浪費はフリーランスの天敵。何かを生み出さない限り、収入は得られません。常に「この時間は有意義か?」と問いかけながら過ごす必要があります。

4.成長の限界

フリーランスは、自分の成長に限界を感じる機会が多々あります。

会社員のように上司や同僚はいません。自分を育ててくれる人や、切磋琢磨し合うライバルが身近にいないんです。

また、自分が既に持っているスキルを提供するため、新しい能力を身に付ける機会も少なくなってしまいます。

常に情報収集やスキルアップを心がけなければ、同世代や同業者に突き放されてしまうことになるのです。

5.孤独感

フリーランスは孤独です。ひとり暮らしならば、なおさらです。

仕事は1人で完結、取引先とはオンラインのやりとり……。僕自身1人で働くことが理想でしたが、いざフリーになると、チームで働くことが恋しくなりました。

孤独感と上手に付き合っていくことは、フリーランスの必須事項です。

参考:フリーランスが孤独に打ち勝つ5つのアイデア

現実を直視した上で挑戦!

フリーランスで働く方は、イキイキとしていて充実して見えますよね。その全員が、これらの困難を乗り越えています。

「フリーランス=自由で楽しい」だけではありません。しかし、理想のライフスタイルに限りなく近づいていけるのが、フリーランスです。

現実を直視した上でそれでも挑戦したいのならば、必要なのは勇気だけ。あなただけの働き方を追求するチャンスは、すぐ目の前にあります。

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テツヤマモト