世界が刮目するモード界の寵児、エディ・スリマン(Hedi Slimane)とは?

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ディオール・オムで、メンズファッション界にセンセーションを起こした人物である、エディ・スリマン(Hedi Slimane)。 エディ・スリマンが、ディオール・オムで見せたナイーブで少年性の強いロックstyleは、メンズファッションに新たな可能性を見出しました。 後にモード界の寵児と呼ばれるエディ・スリマンは、現在も絶対的なインフルエンサーとして熱狂的なフォロワーを持ちます。 2016年にサンローランのクリエイティブ・ディレクターを退任して以降、フォトグラファーとして活躍していたエディが、セリーヌのクリエイティブディレクターとして、モード界にカムバックする事が正式に決定しました。 セリーヌを通じて、モード界に革命を起こす事は確実なカリスマデザイナー、エディ・スリマンに迫ります。

エディ・スリマン(Hedi Slimane)とは?

出典http://liter-mens.com/smarts30smenstrendnewsceline201802

1968年7月5日にチュニジア人の父とイタリア人の母の元パリで生まれます。10代の頃から自身の細身の体系に、コンプレックスを抱いていたと言います。 しかし、彼のこの細身の体系が後のディオール・オムやサンローランのナイーブで、スキニーなstyleを生み出すベースとなります。 1988年パリ政治学院とルーブル美術学校を卒業。美術と歴史を学びます。 90年代以降、ジョゼレヴィのメゾンでキャリアをスタートさせ、イヴサンローラン・リヴゴーシュ・オムのディレクターに就任します。 2000年には、クリスチャンディオールに招かれメンズウエアラインであるディオール・オムのクリエイティブディディレクターに就任。 ディオール・オムは世界中のファッションセレブの間でムーブメントを起こし、エディ・スリマンはモード界の革命児として、世界中のファッションメディアでピックアップされます。 しかしその7年後には惜しまれつつ、ディオール・オムのクリエイティブディレクターを退任。 その後2012年に古巣である、イヴ・サンローランのクリエイティブ・ディレクターに就任。 ブランド名を、サンローラン・パリに改め、得意のナイーブなラグジュアリーロックstyleを披露し、ファッション界を牽引します。 しかし、その4年後にはサンローランのクリエイティブ・ディレクターを退任。 自身のブランドをローンチするとの噂が流れる中、フォトグラファーに専念すると発表しファッション界から離れることとなってしまいます。 ですが、去年、なんとセリーヌのクリエイティブ・ディレクター就任が発表されまたモード界に一隻を投じることとなりました。

 

時代の寵児のカムバックにより、大きく変わるファッション界の流れ

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サンローラン退任から、比較的早いスパンで、ファッション界にカムバックを果たしたエディ・スリマン。その理由は、ファション界が、エディ・スリマンを求めているからに他なりません。 モード界の寵児と呼ばれたカリマスデザイナーが手掛ける、新生セリーヌがファッション界に新風をもたらす事は確実です。