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カフェスタッフ直伝!家でも美味しくコーヒーを飲める方法とは?

みなさん、家でコーヒーは淹れますか?

高い豆や専門店で買った豆でもあまり美味しく淹れることができない、忙しくて淹れる時間がない! そんな悩みを持っている方もいると思います。また、器具は揃っているけれど使いこなせていない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は実際にカフェで働く店員さん直伝の、ちょっとしたコツで家でも美味しくコーヒーを飲める方法をご紹介します。

1、挽き立ての豆を使う

淹れ方も重要ですが、まずは挽き立ての豆を使うことがいちばん大切です。豆は挽き立ての時いちばん香りが強く出て、お湯を注いでいる間によく膨らみます。

粉にした状態で保存しておくと鮮度がすぐに落ちてしまうのです。粉で買ったものを何週間かに分けて使うより、手間はかかりますが豆はコーヒーを淹れる都度挽くようにしましょう。

2、お湯を細く注ぐ

カフェでお客さまを目の前にしてコーヒーを淹れているとき「よく膨らむね」と「どうしてそんなにゆっくり淹れることができるの?」と言われることが多いのだそう。ケトルから何も考えずにお湯を注いでしまうと、本来いい豆だったとしてもその美味しさを発揮できません。

ハンドドリップで淹れるなら口先の細いケトルを使って、お湯を細く注ぐようにしましょう。お湯を細くすることによって、ゆっくりと淹れることも可能になります。しかし豆の焼き具合によって淹れ方のコツは異なります。

深煎り(ゆったり一息つくとき、味わい深い苦みを感じたい方へ)
お湯をのせるように、コーヒーの豆とケトルの先を近づけて注ぐようにしましょう。豆に刺激を与えないことが大切です。挽き具合は少し細かくするのがおすすめです。
浅煎り(さっぱり飲める華やかな酸味を味わいたい方へ)
コーヒー豆とケトルの先をできるだけ離して、豆に刺激を与えるように注ぎましょう。しかしここでもお湯は細く出すのがポイントです。挽き具合は粗めにしましょう。

3、ペーパードリップにこだわらなくていい

例えばフレンチプレスだとお湯の温度と、挽き具合、時間さえ守れば誰でも同じ味を出すことができます。さらにフレンチプレスは油分など様々な成分が抽出され、コーヒー本来の味を楽しむこともできるのです。

アイスコーヒーだと水出しコーヒーを使うという手段もあります。これは麦茶を作る感覚で本格的なコーヒーを淹れることができるのでおすすめです。

ペーパードリップは敷居が高く、コーヒー通の方で器具がそろっていても面倒に感じてインスタントコーヒーに手を伸ばしてしまう人もいるのだそう。毎日忙しいけれど本格的な美味しいコーヒーを味わいたい方に、ハンドドリップ以外の手だってあるのです。

コーヒーが好きな人なら、家でだって美味しいコーヒーを飲みたいと思うもの。
どれかひとつを変えてみるだけでいつもより少しスペシャルなコーヒーを味わうことができるはずです。

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マコ