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運命の人は外国に!?3組のカップルから紐解く国際恋愛のススメ

ロマンチックにこんにちは。海外放浪中のライター、テツヤマモトです。

僕はいつも旅をしながら、あわよくば運命の人に出会わないかなーとか思っているんですけど、日本を出て4ヶ月、近づいてくるのは詐欺師ばかりです。とほほ。

さて、僕がモテない件は置いといて、旅をしていると、所々で日本人と外国人のカップルを見かけます。

旅先で出会ったり、留学中に出会ったり、仕事で出会ったり……。千差万別ですが、そこにはいつも羨ましくなるカップルの形があるわけです。

今回は僕が旅をする中で出会った、国際カップルの出会いや悩みについて書きます。

1.日本人×台湾人カップル

台湾では、以前から交流があったフリーランスの男性と会う機会がありました。

彼は学生時代に海外を旅して回る中で、中華圏の文化が自分に1番合っていると感じ、その後台湾で働き始めました。

元々日常会話程度の中国語はマスターしていたそうですが、ビジネスとなると別。より実践的な中国語を学ぶために、現地の語学教室に通い始めたんです。

そこで出会ったのが、現在の奥さん。

レッスンで顔を合わせるごとに意気投合していき、中国語がぺらぺらになる頃には、気付けば一緒に住んでいたんだとか……。

現在は2人とも仕事を辞め、フリーで活動したり、共同で事業を作るべく邁進しています。うーん、羨ましいなぁ。

将来的には、台湾と日本の二拠点生活も視野に入れているそうで、台湾人に奥さんは熱心に日本語の勉強に取り組んでいました。

結婚した後にも言葉の問題は絶えませんが、それでも2人ならば乗り越えられるに違いありません。

2.日本人×スリランカ人カップル

SNSを通じて知り合って、スリランカで会うことになった女性。
彼女もまた、バックパッカーとして各国を旅する中、小さな島国スリランカで恋に落ちました。

それは小さなホテルに宿泊した時のこと。

チェックイン時に「予約していた部屋は使えないから、ワングレード上の部屋にしてくれ」と突然オーナーに告げられ口論になります。

お互いの主張が食い違って、話の糸口は全く見えませんでした。しかし、言い合いを続けるうちに、なぜかオーナーが女性に一目惚れしてしまったんだとか。

なんとかチェックインしたのち、その日は朝まで2人でおしゃべりをして、そのまま交際を申し込まれたそうです。

スリランカの恋愛観は日本とは少し違っていて、男女のお付き合いは基本的に結婚が前提です。
それを知った上での彼の誠実さに心を打たれ、出会ったその日に交際が始まりました。

その後しばらくは日本とスリランカでの遠距離恋愛となりましたが、「いちいち飛行機に乗るのがめんどくさい!」と結婚することに……。

今は2人が出会ったホテルを共同で経営しています。
そんな彼女の一番の悩みは食べ物!スリランカはカレーを中心に、日本人には辛すぎる食べ物ばかりなんです。

彼女の夢はホテルの一角にカフェを作ること。そこで自分が美味しく食べられる辛くない料理を提供したいんだとか。

3.日本人×インド人カップル

インドにて、日本人が集まるパーティーにお呼ばれたした際のこと。

大学を休学して、インドで海外インターンをしている男の子と出会いました。彼の恋のお話は、現在のインドの風習に振り回されていていたんです。

彼はインターンの忙しい日々の合間、同僚に連れられて地元のナイトクラブにやってきました。そこには地元の若者が集まっていて、大いに音楽を楽しんでいたのですが、そこで1人のインド人の女の子に惹かれたそうです。

同い年でかつ「海外で働く」という共通の夢を持っている2人は、すぐに意気投合、恋に落ちました。

2人はすぐに付き合い始めましたが、インドでの国際恋愛は簡単ではありません。

インドには今もなお、カースト制度(ヒンドゥー教における身分制度)の名残が残っていて、息子娘の結婚相手の身分を気にする習慣があります。

彼女の家庭は厳格なヒンドゥー教徒の一家で、カーストの身分で下の者、ましてや他宗教の日本人との付き合いを認めてくれるはずがありません。

そんな埋められない距離間のある関係からか、2人はしょっちゅうケンカもしてしまうようで、はたから見て大変そうです。

それでも2人はお互いのことを思いやっている様子で、むしろプレッシャーを乗り越えてずっと一緒に暮らして行く覚悟を持っていました。

今夏、彼女は日本で働くことが決まったそうです。日本でも仲を深めていって、ご両親が快く受け入れてくれる時が来るといいですね。

海外に出て選択肢が広がる

彼らと出会う中で、生まれた場所に関係なく運命的な出会いはあるんだなと実感します。
印象的だったのは、全員が「海外にきて、選択肢が広がった」と話していたこと。

日本人であれば、「結婚するのは日本人」と思うのが一般的ですが、海外に出ると「外国人の方が気が合う」と感じる人が多いのも事実。

言ってしまえば、ビジネスに限った話ではなく、自分の「市場」は国内ではなく海外にこそ広がっているのかもしれません。

あなたの運命の人はどこにいるのでしょうか?

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テツヤマモト