こじらせ女子の「彼氏できない」はなぜなのか 5つの原因

筆者の友達を見ていると二極化していると思うことがある。それは恋愛への姿勢だ。

一方は常に彼氏がいる女性。もう一方は彼氏いない女性。中には彼氏らしき人がいるという曖昧な関係の人もいるが、今回はわかりやすく彼氏らしき人物がいる人は彼氏がいるグループに入れてしまおう。

筆者は良く、いろんな友達にお茶しに行こうよと言われお出かけすることが多いのだが、だいたいカウンセリングになってしまう。否定しないで「うんうん」と聞いているからであろうが、心の中ではその話を分析して聞いている。ただし素人目線なので、なんで?と思われる方もいるかもしれない。その時はぜひ、そんな考え方もあるんだなと思っていただければ幸いである。

 

カフェタイムがカウンセリングに?

まず、私の感想からいうとなぜなのか彼氏がいる友達とのカフェタイムはかなり楽しいことが多い。それは言葉のキャッチボールができているのに他ならない。相手の話も聞くし、自分の話も聞いてもらえる。的確なコメントももらえるし、自分も言うことができる。気兼ねなく話せるのだ。

それに対して長年彼氏がいないと悩む友達とのカフェタイムは、その子のマシンガントークで2時間や3時間が消費されることが多い。私は話を聞いてもらえず、その子の独自の考えを否定せずに聞かなければならない為、耐えながら聞くスタイルになる。そのためストレスマックスになってしまうのだ。そんな苦痛の時間に割かれたカフェのお会計が割り勘にでもなろうものなら、なんなら愚痴の回収してあげたのだから私の分も出してくれないかな、くらいまで思うことも中にはあった。

ちなみに筆者の友達は多くはないが、彼氏(旦那)がいる友達23人、彼氏がいない友達11人ほどを独自に分析した結果である。

 

見返りに対してとても敏感

彼氏がいない人に多いのが、プレゼントをくれる習慣だ。お誕生日の日はもちろん、なんでもない日にも何かくれたりすることが多い。逆に彼氏がいる友達からプレゼントもらった記憶がほぼない。これは逆のような気がしてしまうが、彼氏がいない人の方が筆者の周りはプレゼントくれたり気を使ってくれる人が多いのだ。

気遣いができるのに不思議に感じてしまうところだが、自分が嬉しいことをすると相手も喜ぶと思っているからとも言える。なので、プレゼントをあげるということはプレゼントが欲しいのだ。

中でも印象的な言葉がある。筆者が誕生日プレゼントをもらったのでお返しをした時のこと。「わぁー嬉しい。プレゼントあげても返してくれない人って多いのに!!ちゃんと返してくれて。」これを聞いて筆者はゾッとした。そう、嬉しいのは私からのプレゼントではなく、返してくれたことが嬉しいのだ。これはきっと男性への要求もかなり高く、査定が厳しかろうと思う一コマだった。

 

ぶりっ子は悪だと思っている

筆者の友達ですでに結婚している2名の女性の名言があるのでご紹介したい。

「男の人の前でぶりっ子する女の子って嫌ですよねーって話になったんだけど、男の人の前で態度変わるのなんて当たり前だよね。」

それに対し彼氏がいないグループでは「好きな人には等身大の自分を好きになってもらいたいから、ぶりっ子しない」が主流になっているようである。

とても興味深く観察していたのだが、彼氏がいるグループではぶりっ子はプレゼンの一部と解釈されていたのである。いかに自分という商品を選んでもらうかという勝負において、良く見せようとするのは当たり前であり、それは「努力」であり褒められるもの。

そうなると彼氏がいないグループの「等身大の自分を好きになって欲しいから何もしない」は自分という商品を良く見せようともしていない、努力をしてないだけと写ってしまうではないか。

さらに話が進むと、彼氏がいるグループの大半は鏡で自分が可愛く見える角度や仕草を研究している人が多かった。彼氏がいないグループにも、服装もおしゃれで似合うメイクをしたり、髪型を研究している人はいるが仕草を研究してる人はいなかったように思う。そこの差はやはりぶりっ子してる自分ではなく「等身大の自分」を見せたいからなのだろう。

 

 

恋愛の進行がとても真面目

彼氏がいるグループの女性は良いも悪くもサバサバしている。ぶりっ子するのにサバサバしてるちはどう言うことかと思われるかもしれないが、時間の使い方が効率的であった。付き合ってない時はフリーなんだから、彼氏候補は何人かいて同時進行。

それに対しての彼氏いないグループはみんな真面目であった。中には婚活パーティに顔出したり、いろんなコミュニティに出かけたりと頑張っているのだが、一人ずつ時間をきちんとかけていた。連絡先を交換し、デートの約束をし、デートを何回かして何ヶ月もかけてから「やっぱり合わなかった」と。また最初から次の出会いを探すので、結果デートできる人数が限られてしまうのである。

これに関しては、どちらが良いと言うものではないが、効率という観点で言えば同時進行もありなのかもしれない。もしかしたら、1人に時間をかけている間に前者のような人が良い男性を掻っ攫ってしまい、チャンスを逃してる可能性もあるからだ。

 

理想の男性がいないコミュニティに顔を出してしまう

筆者の友達で「安定・医者か公務員」が口癖の子がいた。どうやらその子の考えではなく、お母さんからの言渡しのようであった。

彼女が出入りする婚活コミュニティは医者や公務員は多く在籍していたのだが、どうやら奥手の方が多かったようで出会うまでの連絡のやりとりやデートの進行があまりスマートではないことに彼女は腹を立てていた。話を聞くと、デートの場所やコーディネートは全て任せていて、彼女の好みなども特に伝えていないようだった。デート初心者の男性にはかなり荷が重いところじゃないかなと思ったが、それは彼女にとってどんなデートをしてくれるかのテストだった。もし上手くいったら夫婦になるかもしれないから、少し手を差し伸べてヒントは出してあげても良かったと思うが彼女は頑なにそれをしなかった。結果、デートはボロボロで彼女は愚痴のオンパレード。

多分、彼女の好みのスマートにエスコートしてくれる男性は婚活コミュニティにはいない。そこに入らなくてもきっと素敵な彼女を作るはずだからである。まずは自分の好みの人はどんな所にいるのかをリサーチして、そこで出会いを作らなければ毎回愚痴のネタを作るだけではないのだろうか。

 

と、ここまで彼氏がいる、いないのグループに分けてお伝えしてきたが、あなたの考え方はどちらよりだっただろうか?そしてきっと、お前はどうなんだ!と思われるであろうが、私のことは秘密にしておきたいと思う。