知的な女性像を作り上げたPHOEBE PHILO(フィビー フィロ)とは?

PHOEBE PHILO

クロエやセリーヌのデザイナーとして活躍したPHOEBE PHILO(フィビー フィロ)。

彼女の手掛けるミニマルでクリーナなスタイルは、世界中のファッショニスタに支持され、知的な女性スタイルの旗手としても注目を集めました。

今回は、クリーンなミニマルスタイルを浸透させたフィービーフィロについてご紹介させて頂きます。

1 PHOEBE PHILO(フィビー フィロ)とは?

1-1 フランス生まれのファッションデザイナー

フィビー フィロはイギリス人両親の元1973年にフランスのパリで生まれます。

彼女が2歳の時に帰国したため、育ったのはイギリスです。

14歳の誕生日にミシンをプレゼントされたことで、ファッションへの興味が強くなり、服飾の道を志します。

 

1-2 セントマーチンズへ進学

ロンドンの名門セントマーチンズへ進学したフィビー はそこでステラマッカトニーに出会います。

1996年に卒業した後、パメラ・ブランデルの元でしばらく働いた後、ステラマッカートニーのブランドローンチに参加しました。

 

1-3 クロエへ参加

1997年にステラマッカートニーがクロエのチーフデザイナーに就任、その際に、ステラのアシストにより、クロエのアシスタントデザイナーとしてキャリアをスタートさせます。

 

1-4 クロエのチーフデザイナーに就任

2001年自身のブランドに専念するためにクロエを去ったステラの公認としてチーフデザイナに就任。

しかし2006年に家族との時間を大切にしたいとの理由でクロエのデザイナーを退任します。

 

1-5 セリーヌのクリエイティブディレクターに就任

ファッション界と距離を保っていたフィビーでしたが、2008年にセリーヌのクリエイティブディレクターとしてカムバック。

2008年から2018年の10年間、セリーヌを牽引し続けました。

現在は、エディスリマンがセリーヌのデザイナーに就任しましたが、フィビーの手掛けたセリーヌの方がエレガントでノーブルという意見は少なくありません。

 

まとめ

現在ファッション界と距離をとっている、 フィビー フィロですが、ビッグブランドのデザイナーとしてカムバックするという噂が絶えません。

そろそろ、フィビー フィロに十八番であるノーブルで知的なスタイルを見たいと思っているファッショニスタも多いのではないでしょうか?

自信のブランドをローンチする可能性もあるそうなのでその辺りにも期待が高まります。