ミニマリストになる一番の近道は「旅」をすることだ。

こんにちは。ライターのテツヤマモトです。
僕は去年1年間、海外を飛び回りながら、フリーランサーとして働いていました。
このライフスタイルに必要不可欠だったのが、荷物を減らすことでした。

▼現在僕はリュック1つで世界を旅しています。

さて、昨今のミニマリストブームも伴って、持ち物を断捨離しようと考える若者も多いのではないでしょうか。
しかし、物を捨てたり減らすことは予想以上に大変ですよね……。

せっかく断捨離を進めても、結局物が増えてしまってリバウンド?することもありますよね。
今日はミニマリストになるための最短の方法を紹介します。

それが「旅」なんです。
なぜか。今回はその理由をまとめていきます。

僕自身、旅を続ける中で持ち物がどんどん減っていきました。断捨離がなかなか進まない人は是非とも参考にしてください。

1、旅をする時、荷物をコンパクトにしたくなる

大前提として、旅の最中は荷物をコンパクトにしたい欲求が働きます。
言うまでもなく、身軽であるほどに移動がスムーズになり、疲れやストレスを感じにくくなるからです。

ミニマリストになりたいと考えても、普段の生活ではなかなか物が減らすモチベーションが湧きませんよね。
それは物を減らすことのメリットをイマイチ感じられないからです。

しかし旅をしてみると、断捨離の意味合いを物理的に体感できます。
常にどうにかして荷物を軽く、小さくできるかを考えざるを得ないんです。

2、持ち運べる持ち物に上限がある

断捨離を進める上で「容れ物」を捨てる、もしくは小さくすることは重要です。
部屋数の少ない家に引っ越す、収納棚を捨てる、小さめのリュックに買い換える等ですね。

直感的に断捨離を進めようとしても、捨てる捨てないの基準が曖昧になってしまいます。
断捨離にも「容れ物」という目標が必要なんですね。
それが決まれば、許容量に合わせてスムーズに物が減らせるんです。

旅の最中は、スーツケース・リュック・カバンなど、「容れ物」にとても小さな制限があります。
制限があるからこそ、自分に本当に必要なものだけを選ぶことができるのです。

3、出し入れの度に、荷物を再確認する

旅の最中は、何度も荷物を出し入れします。
その度に自分の持ち物に触れて、必要かどうかを再確認する機会があるわけです。

僕は旅を終えるとき、出発時よりも荷物が減ることがほとんどです。
荷物パッキングする度に、不必要なものを減らして、身軽になっていくからです。

結果的に、現在ではリュック1つ分に荷物を収めて、世界を飛び回れるようになりました。
僕たちが生きるために必要なものはリュック1つ分、もしくはもっと少ないのかもしれません。

 

4、物欲よりも楽しい世界がある

何よりも物を増やすこと以上に、楽しい経験が待っているのが「旅」です。
食べたことないものを食べて、見たことがない景色を見て、出会ったことのない人と出会い語らう……。

物を増やしてなんとなく感じていた満足感以上に、素晴らしい体験や出会いが世界中に溢れているんです。

余計な物に使っていた時間やお金は、新しい経験や学びに向かいます。
僕自身、旅を続ける中で、語学やITといった形のないものに惹かれました。

そうした経験や学びこそがスキルや自信に繋がり、より豊かな人生を過ごせることでしょう。

必要・不要を見極める旅へ

僕たちが暮らす世の中には、たくさんの物が溢れています。
その中には、もちろん本当に必要なものもありますが、あまり必要ではないものが多いのも事実です。
物を減らすことは、必要・不要を見極める能力を養うことです。
ミニマリストになることで、自分にとって本当に大切なものを見つけましょう。