ライフスタイル

半年働き半年遊ぶ?一風変わったライフスタイルを持つ5人の旅人たち

ちゃお! 世界一周中のライター、テツヤマモトです。

僕は今、中央アジアのキルギスに来ています。広いお庭のあるゲストハウスの居心地が良すぎて、ダメ人間化しているところです……。

さて、僕は世界一周中、どこの国でも必ずゲストハウスに泊まることにしています。

もちろん宿泊費が安いのもあるのですが、なんといってもゲストハウスに集まる旅人って、自分の思うのままに生きている方々だらけなんですよね。

僕は大学生時代にゲストハウスにハマって、旅人として多くの宿に泊まったり、スタッフとして運営に携わったこともあります。

今回はそんな僕がこれまでに出会ってきた、変わったライフスタイルを持つ旅人を紹介します。「こんな生き方もあるんだ」と新たな発見が見つかったら幸いです。

1、ゼロ円で世界一周


僕が働いていたゲストハウスを訪れた旅人で、ゼロ円で世界一周をした方が何人かいました。

世界一周の船旅を提供する「ピースボート」では、ポスター張りのボランティアをすることで旅費を最大ゼロ円まで割引できるんです。

参考:http://www.pbcruise.jp

特に驚いたのは、現役のCAとして働いている方。仕事を続けながら、休日にポスターを貼り続け、ゼロ円の船旅を数回経験したとのことでした。

世界一周して帰国したら、再就職と同時にボランティアを再開。次の船旅に向けて、またまた割引金を貯める……という生活を繰り返しているそうです。

本当に旅が好きならば、ゼロ円で何度だって世界一周することができるんです。

2、半年働いて半年遊ぶ



日本人バックパッカーが多く訪れるタイのゲストハウスでは、こんな方に会いました。

夏休みと冬休みの観光シーズンに、リゾートや観光スポットのスタッフとして働いてお金を稼ぐ。その資金を利用して、オフシーズンに物価の安い国でのんびりと過ごすというもの。

発展途上国の成長が著しいとは言えども、日本の物価はまだまだ先進国水準です。

日本では年収200万円程度だと生活が少し厳しいかもしれませんが、東南アジア等、海外に出てしまえば、ちょっとしたセレブ気分を味わえるんですね。

半年働いて半年遊ぶ。そんな生き方をしている人も、実は大勢いるんです。

3、働きながらの旅生活



旅をしながら働くノマドワーカーも増えています。

多くはWEB関係のフリーランスとして、PC一台で収入をあげている方々です。株やFX等の投資利益だけで旅を続けている人も何人かいました。

中には、旅先で材料を調達して、アクセサリーを制作・販売して旅を続けるツワモノも……。

数年前までは熟練したスキルを持った人しかできなかったような働き方ですが、最近では若者であろうと未経験者であろうと、新しいライフスタイルに挑戦する人が増えています。

4、旦那さんは世界一周、奥さんはワーホリ

自分の好きなライフスタイルを選ぶにあたって、壁となってくる大きな要素が「結婚」や「家族」ではないでしょうか。そんな固定観念をぶち壊してくれる方にも出会いました。

インドで出会った男性は世界一周中のバックパッカーなんですが、なんと既婚者とのこと。

「奥さんは日本に残してきたのかな?」と思いきや、奥さんは奥さんで、カナダにワーキングホリデー中だと言うのです。おーすごいな。

世界をぐるっと回って、カナダで一回り成長して再会した後、一緒に南米を旅して日本に帰る予定なんだとか……。なんだそのロマンチックな展開!! 僕にもやらせて!!

結婚したから旅やワーキングホリデーはできない? 信頼と思いさえがあれば、そんな壁は乗り越えることができます。

5、遊びが中心の働き方



ここまでは日本人の旅人の例を紹介してきましたが、欧米のバックパッカーたちを見ていても発見は多いです。

日本ではお盆休み等の長期休暇でも、長くて1週間程度でしょう。しかし、欧米の多くのワーカーは2週間〜1ヶ月ほど休みを取ってバカンスに海外へと出かけます。

僕がこれまで訪ねてきたどの国でも、欧米の方々の姿は必ず見かけます。ガンガン音楽をかけて、お酒をたらふく飲んで酔っ払っています……。ははははは。

タイで出会ったフランス人の言葉が、今でも印象に残っています。

「たくさん酒飲むために、さっさと仕事を終わらせるんだよ」

休みを取りたいからこそ、自分の時間が欲しいからこそ、とにかく効率を大事にして働く……。欧米諸国の一人当たりのGDP水準が高いのは、これが一つの要因なのかもしれません。

そもそも日本企業で働くことだけを考えていると、ライフスタイルの幅はかなり狭くなります。あなたの求めるライフスタイルは、実は海外にあるのかもしれません。

旅人は僕の理想の生き方

僕は学生時代から、ゲストハウスで様々な生き方をする旅人に出会ってきました。

だからこそフリーランスとして働くことに強く憧れを抱いたし、理想のライフスタイルを目指して独立を決断できました。

僕にとってゲストハウスで出会う旅人は、いつまでも大人の理想像です。

あなたの頭の中にいる「かっこいい大人」はどんな人でしょうか。今、あなた自身そんな大人に近づけているでしょうか。

困った時はゲストハウスに遊びにいってみるのがオススメです。そこに行けば、生き方のヒントがたくさん見つかるはずですよ。

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テツヤマモト