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「働く」と真面目に向き合いたい方へ。就職を本質的に考える記事3選

「就職活動」

毎年春になると街は黒いリクルートスーツを着た学生たちが行き交います。

企業が集まるイベントへ参加し見つけた、興味がある企業へ書類提出・説明会参加・選考応募……

学業とアルバイトに加え、就活もしなきゃならないという過密なスケジュールをこなし、彼らが目指すのは翌年春からの輝かしい社会人デビュー!

……でも、ちょっと待ってください。

日本における新規学卒者の「1社目3年以内離職率」は約32%※と「3人に1人」という高い水準で推移しています。

離職の主な理由はストレス・人間関係・仕事のアンマッチなど「価値観の相違」によるものです。

それは「働く」ということに対する理解が足りていないまま就活をし、社会に出ていることがひとつの要因ではないでしょうか。

マカラボではこれまで「働く」ということを本質的に考えてみる記事をいくつか公開してきました。

今回はこれらの記事から特に押さえておいた方が良いポイントをまとめてご紹介します。
就職活動を始める前にも役立つのでぜひチェックしてみて下さいね。

※H28/10/25厚生労働省「新規学卒者の離職状況」より・大卒の数値を引用 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000140526.html

1、本質的な学生と社会人の違いとは

そもそも「学生」から「社会人」になることって何が変わるのでしょうか。

世の中の基本ルールは「等価交換」です。
何かをもらいたければ、それに見合う「対価」を渡さなくてはなりません。

・お金の流れが変わる
学生→学校にお金を「払っている」
社会人→会社からお金を「もらっている」

・お金と引き換えとなる「対価」
学生→学校から「学びの場所・機会」を提供されている
社会人→会社に「売上・契約・技術などの成果」を提供している

学生と社会人の根本的な違いは「価値」という観点が分かれ目。
価値をもらうのか、生み出すのか。

【詳しい記事はこちらから】
https://maka-lab.com/student-society/

2、就活を始める前に知っておくべき未来の現実とは

大学やネットなど、就活生に提供されている就活支援の多くが「内定」をゴールとしているケースが多いと感じます。でも、実際には社会に出てからがスタート。

これから社会に出たとして、みんな平等に訪れる「未来の現実」を知っておきましょう。

・「終身雇用」制度は既に崩壊している
就職=定年まで雇用を保証してもらえるわけではないという現実。

・自分が年金を「いくらもらえるか」知っているか
今25歳の人がもらえる額が夫婦で「月12万円」程度。「安定した収入源」の確保が必須である。

・「大手=安定」ではない
大手企業の業績不振や海外資本への身売りも相次ぐ時代。会社が存続することと、自分が安定して働けるかはイコールではない。

・「自分のカンバン」を確立する
「自身が何者なのか」転職したとしても変わらないアイデンティティの確立が収入の安定に繋がる。

【詳しい記事はこちらから】
前編 https://maka-lab.com/future01/
後編 https://maka-lab.com/future02/

3、「働き方」の選択―就職することが全てではない

大学や専門学校を卒業したら企業に就職するのが当たり前。
世の中何となくそうなっているけど、そもそも「何のために」働くのでしょうか。
働き方の選択肢は就職だけじゃなく、様々な視点があり、それらを自由に選べることを知りましょう。

・「就職」と「起業」にはそれぞれメリットとデメリットがある
複数違いはあるものの、特に大きな違いは「自由度」と「責任の所在」。

・働き方を選ぶ際には「キャリアプラン」を描くことが大切
就職するとしても自分は「何が出来る人になりたいのか」を意識することが大切。

・「就職」も「起業」も本質的には目的は変わらない
どちらも「生きていくための手段」である。その表現の仕方をどうするのかの違いに過ぎない。

【詳しい記事はこちらから】
前編 https://maka-lab.com/select-workingstyle01/
後編 https://maka-lab.com/select-workingstyle02/

「働くこと」は「生きていくこと」とイコールとも言えると思います。
誰のものでもない、自分の人生をどう描いていくか。周りに振り回されず、自分で考え、判断し、決める。大切な選択をする上で是非参考にしてみてください。

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