ジョンローレンスサリバンのデザイナー柳川荒士とは?

柳川荒士

2011年にパリでコレクションを発表したことで、国内外のファッショニスタを虜にし続けるジョンローレンスサリバン。

そのブランド名と英国仕込みのテーラリングを得意とする為、インポートブランドだと思っている方も少なくありません。

しかし、ジョンローレンスサリバンは日本発のドメスティックブランドです。

今回は、ジョンローレンスサリバンのデザイナーである柳川荒士氏について迫りたいと思います。

1 柳川荒士とは

1-1 1975年生まれのファッションデザイナー

柳川荒士

出典https://www.pinterest.jp/pin/303500462370255657/

1975年広島県生まれのファションデザイナー。

元プロボクサーの父親の影響で小学校からボクシングを始め、中央大学在学中には日本選手権を制し、オリオンピック代表に選出されます。

 

1-2 プロボクサーとして活躍

柳川荒士

出典https://www.pinterest.jp/pin/512354895100837551/

その後、具志堅用高氏にその才能を見込まれ、プロボクサーとしてのキャリアを歩み始めます。

 

1-3 英国古着のバイヤーとしてキャリアをスタート

 

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4年間プロボクサーとして活躍した後に渡英。

古着の買い付けを始めます。

 

1-4 独学で服作りをスタート

古着のバイヤーとしてファション界でのキャリアをスタートさせた柳川氏は英国のテーラリングに興味を持ち始め、独学で服作りをスタートさせます。

最初に手掛けたアイテムはライダースジャケットだったそうです。

 

1-5 ジョンローレンスサリバンをローンチ

2003年に「自分が本当に着たいと思うジャケットが作りたい」との思いからジョンローレンスサリバンをスタート。

タイトなシルエットと英国仕立ての高いテーラリング技法を駆使したテーラードジャケットはファッショニスタは勿論、スタイリストやバイヤーといった玄人からも評判となり一躍人気ブランドの仲間入りを果たします。

 

1-6 東京コレクションデビュー

2007年春夏コレクションから東京コレクションへ参加。

2010年まで東京コレクションでワードローブを発表し続けます。

 

1-7 パリコレクションへ参加

2011年に発表の場所をパリへと移します。

これによりジョンローレンスサリバンは世界的な知名度を手に入れます。

 

1-8 ロンドンコレクションへ参加

2017年にはロンドンでコレクションを発表。

高い評価を獲得します。

 

まとめ

英国の香りが漂うワードローブを展開し続けるジョンローレンスサリバンのデザイナーである柳川荒士氏は今最も世界が注目する日本人デザイナーの一人でもあります。

元プロボクサーという異色の経歴を持つデザイナーから今後も目が離せません。